変化。

仙台の個展に向けた製作、遅れてますねぇ〜。(汗)

 

以前なら、スパート時には同時に10枚以上並行して描けたものですが、最近はその半分程度。

 

体力の衰えもあるんでしょうが、なにより1枚あたりにかかる時間が増えてしまいまして…。 ふつうはその逆じゃありません?(汗)

 

 

そんな感じで全然時間がないはずなのに、なぜだか先日、田舎へ帰省しておりました。 現実逃避??

 

で、帰省途中の駅で偶然あるチラシを見つけたんです。 それは、わたしが好きな作家である歌川広重の浮世絵展のものでした。

 

会場は、以前にお世話になったこともある菰野町のパラミタミュージアム。 会期は… ちょうど今やってるじゃないですか!

 

これはラッキーだということで、覗いてまいりましたよ。

 

 

展覧会の内容は、有名な『東海道五拾参次』の違うバージョンどうしを比較してみたもの。

 

じつは、広重さんのことを好きだと言っておきながら、『五拾参次』にいくつも種類があるってことを知りませんでした!(恥〜)

 

今回は、誰もが知ってる「保永堂版」と、その15年後に出された「丸清版」とを並べて全部見てみましょうという趣向。 ついでに大正年間に撮られた実景写真まで添えられておりましたよ。

 

さて、どんな風に変化したんだろうかと拝見してみますと…。

 

んん? 見慣れていないせいか、新しい方がパッとしてないように思われますよ?? 参考までにチラシの写真をどうぞ。(表示がうまくいってない? ちゃんとしたのは一番下のリンク先にあります〜)

 

 

うーん、同じ宿をネタに全然違う絵を新たに描き起こしたという点ではとてもすごいとは思うものの、画面に意欲というか斬新姓が欠けてるように思われ、製作動機の方が気になってしまいましたよ。

 

保永堂版で一躍売れっ子スターになった広重さん、丸清版までの15年の間にいったいどういう環境・心境の変化が起こったのか!?

 

頼まれていやいや描いたのか、あるいは以前とは違う画境に達し、凡人にはにわかに解し得ないような作品を作ってしまったのか、またはすでに向上心がなくなり、絵かきとしてのピークを越えてしまっていたのか…??

 

(いちおう)同業の人間として、このあたりのことが気になりますね。

 

この『庄野宿 白雨』なんかは世界的な名画だと思うんですが、丸清版になると、なんだか平凡すぎて…。

 

 

こうした疑問に答えを与えてくれるのが、美術史学という学問分野です。 作家が生きた当時の文化・社会状況にはじまり当人の置かれた立場、環境、経済状態、交友関係など、思いつく限りの情報を集め、彼がなぜそうした作品を生み出すに至ったかを推理・再現しようとする学問です。

 

そうした成果をひも解けば、広重さんの変化についてもある程度の答えを得ることができるのでしょう。 今はその時間がありませんが、5月になったら図書館にでも…。

 

ただね、あくまでこれは歴史研究なわけですよ。 散逸をまぬかれた一部の史・資料をもとに、とりあえず一番無理がなさそうな説が通説として暫定的に示されているもの。 どこかの蔵から新史料が出現すれば、そのつど新解釈によって更新されていく定めの…。

 

だってそうでしょ? 「ソネがなんだか最近ヘタになってきた(仮!)けど、当人に話を聞かなくても『準備室』を読めば答えが分かるに違いない」って言ってるようなものですし!?(笑)

 

当然おもてで書ける程度のことしか書いてませんからね! 書かれていない諸事情は確実に存在するわけですが、それは公式史料としては残らない…。

 

たぶん、日記や私メールのような「史料」をひも解くことでよりマシな説に近づけるのでしょうが、そんなものは死ぬ前に抹消していきますから!(笑)

 

 

こうして自分の身に引きつけて考えてみますと、広重さんの変化を、実情も知らずに外野がやいやい言ってしまうという行為、ちょっとカッコ悪いのかもしれませんね。

 

まあ、絵かきは作品のみで評価されるのが宿命ですから、それは仕方ないのかもしれませんが、同業としては言いわけができない哀しさも分かるだけに…。(涙)

 

 

さて、仙台の個展はどんな出来になるのやら?

 

時間が足りてないという言いわけはここに記しましたし、作品のみで「もうソネは終わった」などと言うのはどうでしょうか?ともしっかり書きましたからね〜〜。

 

実のところは、この期に及んでも土器研究にうつつを抜かしており、本業の方がおろそかになったということだったりして!?

 

い、いや、ちがいますよ! ちがいます!!(笑)

 

 

お読みくださり、ありがとうございます。  曽根 拝

 

 

☆『歌川広重 二つの東海道五拾参次 保永堂版と丸清版』@パラミタミュージアム 〜平成29年3月28日

 

 

 

 

 

 

 

 


地獄絵図?

相変わらず忙しい日が続いております。

 

そんなわたくしをよそに、京都では「京都マラソン2017」が開催されました。

 

もろもろ合わせて1万6千人のランナーが都大路を駆け巡る大イベント。 抽選倍率は3.8倍だったかな? 大人気です!

 

そして、大学の同期が幸運にも当選して走るという情報をキャッチしたので、休み時間にちょいと応援に出かけてみました。 歩いて2分ほどのところがコース(折り返し点)になってるんですよ…。

 

 

京都では毎年、高校駅伝・都道府県対抗女子駅伝などが開かれ、それらを見たことはありました。 しかしフルマラソンを見るのはまったく初めてだったため、どんなものかと思ったら…?

 

なんというか、想像よりずいぶんとスローな感じだったんですよ。

 

まあそうですよね。 39キロ地点で、疲労もピークに達しているであろうことに加え、ちょうど折り返し地点が坂の上にあるんですから!

 

あと、マラソンはテレビで超一流の選手の走りしか見てこなかったわけなので、そんなイメージと比べるのは酷というもので…。

 

 

さて、同期を探し始めますが、なんともまあ、人が多い! 途切れることのない人の列が、ザッザッザッという足音を響かせながら、ズラズラと目の前を流れていきます。

 

ときおり妙な仮装をした目立ちたがり屋さんが混じっておりますが、基本的にみな同じようなかっこうをしております。 その中からたった1人を探し出さねばならないのですから、目が疲れますよ!(汗)

 

しかも、折り返し地点ということで人の流れがあっち向きとこっち向きの2本あるわけです。

 

すると、目の神経がその絶え間ない流れに適応しようとするため、ふと他へ目をそらすと、景色が2方向へとゆがんで動き始めるんですよ!(汗)

 

写真に写っているカラーコーンを見たときなんか、それぞれがスルスルと変な方向へスライドしていくので、風が強いのかな??などと本気で思ってしまったくらいですから!(笑)

 

 

わたくしはそんな世界のゆがみと戦っておりましたが、もちろん走っているみなさんの方が圧倒的に苦しいわけです。

 

突然コースの脇にへたり込んで苦しげにストレッチを始める人や、苦悶の表情を浮かべる人、逆に表情が完全に能面化した人、あきらめて上を向いて歩こうな人、片足を引きずりながらも必死に走ろうとする人…。

 

これはもう、阿鼻叫喚の地獄絵図といってもいいのではないかと思いましたよ。 あたかも亡者の行列! いわゆる「ランナーズ・ハイ」のように恍惚とした表情で走っている人なんか、まるでいなかった気がしますが!?(汗)

 

そういえば、スーパーマンの仮装(古い?)をした人が何人かおりましたが、当の本人は苦しさに耐えるばかりで全然スーパーには見えず、その落差が悲壮感をさらに増してしまっておりましたよ…。(泣)

 

 

この人たち、みんな抽選を突破し、お金を払って参加してるんですよねぇ!? つまり趣味ってこと。 誰に強制されたわけでもなく。

 

あんな様子を見てしまっては、よーやるわ!としか言えませんよ、ほんとに。

 

彼らを駆り立てる力は何なんだろうかと、本気で謎に思ってみたり。 いや、自分にできるわけないから、尊敬してるんですけどね…。

 

 

結局、同期を発見することはできませんでした。 残念! どうやら他の亡者たち同様、半歩きだったそうです。

 

で、「応援できなくてゴメン」とSNSで伝えたところ、「来年はソネも参加すればいいのに!」とのお返事が。

 

う〜ん、あの凄惨な地獄絵図を見てしまったからねぇ。(汗々)

 

もし感動的なゴールシーンだけを見たとしたなら、終盤に何が起こっているかを知らぬままに、「是非とも!」なんて言ってたかもしれませんが〜(笑)

 

ともかく、のたうち回りながらも趣味を楽しみ抜いたみなさま、ほんとにどうもお疲れさまです!

 

わたしも地獄の獄卒にしばかれつつ、泣きながら絵をかきますよ。

 

はた目にはただの趣味にしか見えないでしょうけど〜!(涙)

 

 

お読みくださり、ありがとうございます。  曽根 拝

 

 

 

 

 

 

 


7回目。

気がつけば1月も最終日!

 

ちょうど1か月前の今頃は紅白を観てたはずなんですが…。

 

それって、つい10日ほど前のことじゃなかった!?(汗)

 

誰もが口にすることではありますが、1月ってのは瞬く間に過ぎてしまいますねぇ。

 

 

わたしの場合は、さらに早く感じているんじゃないかと思いますよ。

 

というのも、ここ7年ほど、2月にプチ展覧会を開かせてもらっており、その締め切りに追われているからです…。

 

そうです。 常連さんにはもうおなじみとなりました、ガクブチのヤマモトさんでのショウウィンドウ展がいよいよ明日からなんです〜♪

 

今年も出来立てホヤホヤ(今日納めた! 汗)の新作を5点並べますよ。 たとえばこんなのとか…。

 

        『狭霧の森』12号Ⅿ

 

ヤマモトさんは日曜がお休みなので、それ以外の営業時間中ならば、外から観ることができます。

 

京都の寺町へお越しの際は、どうぞチラ見(?)してやってくださいませ。

 

「京都は遠いよ〜!」という方には、5月に仙台で開く個展にも展示するはずですから、そちらをお待ちいただくという手もありましょうか。

 

まあ、正月休みで訪日中の中国の大金持ちさんが全部お買い上げ!ってなことにならなければ、の話ではありますが…。

 

あ、そんなことになったらわたしも困りますね。 ハナからほぼ売れないことを想定して仙台分に折り込んでますから!(笑)

 

 

さて、ひと仕事終えたのでしばらく休憩したいところですが、今年は2月にも別の締め切りがあり、そのままノンストップで仙台行きとなりそうです。

 

たぶん、次に気がついたら5月になってるはず!?(汗〜)

 

 

お訪ねくださり、ありがとうございました。   曽根 拝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


明けました!

少々遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!

 

本年も引き続きよろしくお願いいたします〜。

 

 

さて、年が明けると、恒例である2月に「ガクブチのヤマモト」さんで行う展覧会にむけて、バタバタすることに。

 

今年はそこに加えて、目一杯にいいかっこしないと恥をかくことになる展覧会も挟まってまいりまして、かなりタイトなスケジュールであります。

 

いいかっこをしたい、ということは、失敗が怖いので保険をかけて複数枚描くということになってしまいますもので…(汗)

 

 

ところで、みなさんはいい初夢を見ましたか?

 

わたしは、複数本立てだったという記憶が残っており、しかし覚えているのは最後に見たものだけ。 その内容は…。

 

たくさんの未完成の絵をかかえてヒーヒー言っているわたくし。

 

ふと気がつくと、締め切りまであと1週間ほどしかありません! これまでの経験からして、絶対に間に合わないことは明らか!!(脂汗)

 

うわぁー!、マズイ、どうしよう!? と焦りまくるところで目が覚めました。 ふぅぅ〜ぅ。

 

 

しかし、初夢って、どういう意味があるんでしたっけ? 富士山とかナスビを見ることができたらラッキーとかいう程度のものですよね??

 

まさかこの1年を占うものだなんてことは…??(冷汗)

 

 

さて、そんな夢の記憶も薄れ始めた今日の朝方、また似たような夢を見てしまいましたよ。

 

今回は、個展直前あたりの設定で、あらためて描き上げた作品を並べて見てみると、どうしたことか、題材が道を描いたものばかりになってたんです!(汗)

 

うひゃー! これはイカン! と思ったものの、時すでに遅し…。(涙)

 

で、飾り付けの終わった展覧会場へ行ってみますと、どうしたことか、あるビデオが流されております。

 

その内容は、当代一流どころの写実の名手たちを紹介するもので、当然ながらソネは入っておりません!(笑)

 

「こんなの流したらむしろ比較されて悪く見えるばかりじゃないですか! すぐにやめてくださいよ!!(怒)」と詰め寄ったものの、まるで聞き入れてもらえず。

 

ムキーッ!! となったところで目が覚めました…。

 

 

プロの絵かきとなり、締め切りに追われるようになってそろそろ20年となりますが、これまで、こんな感じに絵で焦る夢ってのはほとんど記憶にないんですよ。

 

焦るといったら、電車に乗り遅れるとか、大学入試の準備が間に合わないという夢が悪夢の定番としてあるんですが、なぜかお絵かき関係はなかったんです。

 

それがここへきて2度も…。

 

 

現実の世界では実際に焦りが出はじめる時期なんだから、せめて夢の中ではおだやかな気持ちで過ごしたいものですが、なかなかうまくいかないものですねぇ。

 

なんでも、夢を夢だと自覚したうえで、自分の好きなような筋に変えてしまうことができる人もいるっていうじゃないですか!

 

そんなことが可能なら、仕事はすべて小人さんか何かに指示を出して片付けておいてもらい、自分はそれこそ「夢の国」で楽しくて仕方のない暮らしをおくるんですが〜!(笑)

 

…あ、そうなると目が覚めたあと、現実の厳しさに耐えられなくなるとか!?

 

ということは、「夢でよかった!」と胸をなでおろすような悪夢を見ることは、案外悪くないのかも??

 

 

そろそろ床に就く時間です。

 

どうか、今晩もロクでもない悪夢が見られますように!(ナンカチガウ…)

 

 

2017年も年頭からお訪ねくださり、ありがとうございます。   曽根 拝

 

 

 

 

 

 

 

  


ゆく年。

ラジオから紅白が流れてまいります。

 

最低限の掃除を済ませ、仕事も終わったことにして、いま、年越し前ののんびりした時間を過ごしております。

 

もうすぐ鐘の音が響いてくることでしょう。

 

京都はお寺がやたらと多いので、空気が冷えて音の通る時期であることも相まって、大小さまざま、あちこちから聴こえてきて、なかなか風情があるんですよ。

 

う〜ん、ラジオを聴きながらだと文章がうまく書けませんね。 鐘くらいなら書けるかも知れませんが?(笑)

 

受験時代からそうなんですが、「ながら勉強」がとても苦手なんですよ。 深夜ラジオが勉強のお供とかいう話をよく聞くんですが、どういう頭の仕組みになっているのか、不思議ですねぇ〜。

 

そういえば、世話になっている歯医者さんは、わたしの歯を削りながら、医院のスタッフと他の患者さんに関する打ち合わせをしてたりします!

 

一度たずねたことがあるんですが、ラジオを聴きながら本を読むなんて普通にできて、どちらもきちんと頭に入るんだとか!(汗)

 

さてさて、そんなことはさておき、この一年も、めっきり少なくなった更新頻度に愛想を尽かさずにお付き合いくださったこと、本当にありがたく思っております。

 

来年は…。 せめて半月に一度は…。(汗)

 

 

そうそう、いつもながらどうでもいいネタですが、大みそかの今日は、スーパーがいつもより閉まる時間が早いんです。

 

で、生もの系は閉店までに売りつくしてしまわないとゴミになっちゃうので、閉店まぎわにはもう、乱暴なまでの売り方を!

 

カット野菜が欲しくてコーナーに行ったのですが、こんなことになっておりました。

 

 

「抱き合わせ」ってよく聞きますが、本当に野菜がテープで抱き合わせられておりましたよ!(笑)

 

ひと袋でよかったんですが、しょうがありませんね〜。

 

残った分(もやし)は、正月の朝からいただくとしましょう。 「細く長い」年になるかも!?(笑)

 

 

ではでは、みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。

 

また新年にもお訪ねくださいませ〜!

 

 

2016年も、ご訪問、どうもありがとうございました。  曽根 拝

 

 

 

 

 

 


森の音。

よく晴れた初冬の土曜日、近所の山へと分け入ってみました。

 

細い山道には、落ち葉がぎっしり。

それらをカサカササクサクと踏みながら、どんどん山奥へと進みます。

 

すると、いつの間にやら車の音は聞こえなくなり、辺りはシーンと、ではなく、自然の音に満たされていることに気がつきます。

 

沢に水がチョロチョロと流れる音。 チィーチィー キィーキィー、名も知らぬ鳥たちの鳴き声。 それらに加え、ときおりポツッ!ピシッ!と、ドングリの落ちる音…。

 

ただまあ、休みの日だったこともあるのでしょう、人にもたくさん遭遇しました。

 

登山のグループ。 最近はやりの、トレイルランっていうのかな? 山道を駆け抜ける人々。 けっこうな山道なのに、なぜか自転車に乗っている人!

 

そうした人たちは、話し声、息づかい、それに鈴の音や「オ〜イ!」というクマよけ(!)の声までも残していきます。

 

なかなか、奥山も騒々しいですね〜。(笑)

 

 

そうしたいろんな音の中で、一番気になったのがこれですよ。→  カカカカカカッ! コココココココッ!

 

…何の音だか分かります? そう、キツツキですよ!

 

枯れ木のあたりから、何度も音だけは響いてくるんですが、どれだけ目を凝らしても姿が見えません。

 

残念だなぁ、などと思いつつ帰路につきますと、途中、空からなにやら木くずのようなものがパラパラと落ちて来るではありませんか!

 

ナンジャラホイ?と思って見上げますと、そこにはなんとキツツキさんが! まさに真上で木をほじくっているところです!

 

あわてて望遠で撮ったのがこの写真。 分かるかなぁ? 右の枝のところにいるんですが…。

 

 

鳥は全然わかんないんですけど、しましまが見えるのでコゲラだと考えていいのかな?

 

メイっ子ちゃんがいれば一発なんですがねぇ。 なんせ鳥博士なもので…。(笑)

 

 

しばしの森林浴・音浴を堪能したあと、また都会の喧騒に埋もれる自分の家に帰ってまいりました。

 

ああ、森のように「静かな騒音」に満たされたお家に住みたいなぁ〜。

 

 

お訪ねくださり、ありがとうございました。  曽根 拝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


出します!

えーっと、急な告知になってしまいますが、23日(水・祝)から、大阪の展覧会に新作を1枚出品いたします。

 

作品の締め切りが9月の終わりで、会期まで少し間が空いていたので、うっかりしておりました。

 

それにこの展覧会、第4回目となるんですが、いつもクリスマスころにやってた記憶がありまして…。(汗)

 

【現代の具象絵画展】@阪急うめだ本店 7階美術画廊(入場無料)

 

2016年11/23〜29(日・木〜20:00、金・土〜21:00、ただし火のみ〜18:00)

 

出品作家は、わたし以外は美術誌等でおなじみの名の通ったお歴々が24名。 なかなか関西で実物を観る機会が少ないレアな方も!

 

それからもう一件。

 

【ホキ美術館名品展】@阪急うめだ本店 9階阪急うめだギャラリー(一般800円、大学・高校生600円)

 

2016年11/23〜12/5(月)(時間は上に同じ)

 

こちらの方にも、どうやら前にも観てもらったソネの古い作品が1枚混じりこんでいるらしいとの情報が。 その縁故の香りがする(?)ヘンな作品以外は、名作と言ってよい作品がずらりと並びます。 写実系絵画に関心をお持ちならば、必見と言えましょう。

 

で、手元に無料招待券が5枚あります。 観に行くからそれをちょうだい!という方がおられましたら、お知らせくださいませ。 差し上げましょう。 もらってください…。

 

応募多数の場合は厳正なる抽選のうえ、といたします。 そんな事態はないって!?(笑)

 

連絡は、こちらのメールアドレスの方へよろしくです。 keishikiron2☆yahoo.co.jp (☆を@に変換)

 

住所と名前だけお願いしますね。 あ、82円分の切手の画像を同封していただいてもオッケーです。 お心だけ謹んで頂戴いたしますので〜!(笑)

 

以上、今回は急ということもあり、「余談」(?)は無しでお届けいたしました。 そんなのを考えだすと、告知できた時には会期が半分終了してたりしますから??(笑)

 

 

お訪ねくださり、ありがとうございます。  曽根 拝

 

 

 

 

 

 

 


44 → 45。

つい先ほど45歳になりました。

 

日付けをまたいで自画像を描くのも、いつもの通り。

 

あ、去年はよりによって誕生日当日が締め切りという考古学の原稿に追われて、描くどころの話ではなかったんでした!

ですから、絵は2年ぶりということになります…。

 

しかし、デッサンも年を追うごとに下手になっていきますよ。 数年後にはそんな現実を再確認することがイヤになり、この恒例行事も辞めちゃうんじゃないかな??(汗)

 

同じことは、鏡の向こうの自分の顔を見ても思います。

 

シミや白髪が増えるというのは大したことではないんですが、おでこが広くなりましたね〜。(大泣き)

 

でもまあ、外見なんかは心を強く持てば無視できるはずのことですから、それは今後の課題としておいて、ともかく心身ともに健康でありたいものです。

 

年を重ねると、体に何かしらの違和感をかすかに感じても、「大きな病気の前触れでは!?」などと、心中穏やかではいられなくなってしまうもので。

 

健康診断、そろそろ受けなきゃならないな…。(汗)

 

 

仕事の方は、細々と続けていければそれでいいですね。 

 

去年は仕事が多すぎて絵がイヤになりかけましたから、今後はそんなことのないように仕事をセーブ… と思ったら、45の年には個展が2回もあるじゃないですか!(涙)

 

細かい仕事もポチポチ依頼が来たりするんですが、キッパリ断ることが苦手なので、チリも積もればでなかなかしんどいことに…。

 

あ、いや、仕事をいただけるのはありがたいことなんですがね!(汗)

 

 

プライベートの方は…。 一人暮らしはもうお腹いっぱいですから、そろそろやめにしましょうかね。 社会からの目も痛いし、とりあえずは偽装結婚でもなんでもいいから!(笑〜)

 

 

一生のうちにあと何回誕生日を迎えられるのかよく分かりませんが、どんどん減っていっていることだけは間違いない事実なので、「退場」を告げられた時に嘆き悲しむ量が少なくなるよう、時間を有意義に、大事に使っていきたいものです。

 

写真は、さっき撮ったお月さま。 満月(スーパームーン)はもうすぐですよ! なんて縁起のいい!(笑)

 

 

お読みくださり、ありがとうございます。  曽根 拝

 

 

 

 

 

 

 

 

 


棚田への道。

車を持ってる友人にヒマな時間ができたという情報をキャッチし、かねてから行きたいと思っていた棚田地帯まで乗せてくれるよう、お願いしてみました。

 

そこは「ちょっとだけ」山の中にあり、いつもの「電車で近くまで行ってそこから折り畳み自転車」という空母艦載機方式が使えないところなのです。

 

地図で見る限りはそれほど山奥とは思えず、カーナビが予想所要時間を約1時間10分と告げても、「いや、30分もあれば着くでしょコレ。 慎重だなぁ〜」などと取り合わず、着いてからのことをあれこれ想像したりしておりました。 ところが…。

 

よくやらかしてしまうんですが、平面の地図を見ていると、ついつい高低差があることをうっかりしてしまうんです。 今回は結局、峠を2つ3つほど越えるような凸凹っぷりで、大誤算でありました!(汗)

 

しかも悪いことに、その日はかなりの寝不足で、かつご飯もしっかり食べておりませんでした。 この状態にぐねぐねの山道を加えると何が起こるのか…?

 

はい、車酔いです!(汗)

 

登りはじめてすぐにイヤな予感を感じました。 そして案の定、そのすぐ後から現実化しはじめ、どんどん無口になっていくわたくし。

 

となりで懸命に運転してくれているのに悪いし… と、しばらくは辛抱しておりましたが、調子がイマイチのナビを見つめていたことも祟ったのでしょう、あぶら汗がタラタラ。 かなりマズイ感じになってきました!(汗)

 

いよいよこれはダメだという頃になって、「ちょっと…そこで停めて…」とお願い。 ギリギリのところで最悪の事態を回避することができましたよ。

 

しかし、ナビの「1時間10分」という予測すらそもそも甘すぎたらしく、予定時刻を過ぎても、目的地はまだぐねぐね山道のかなた。

 

しかも電波の入りが悪いのか、ナビがいい加減なことばかり告げるようになり、何度も道を間違えるハメに。 ぐえぇぇ〜!(涙)

 

結局、たびたび休憩させてもらったことも相まって、到着は予定の2時間遅れほどだったでしょうか? 文字通りフラフラになりながら棚田を見て回りましたよ。

 

それに、せっかくいい景色が見えているというのに、獣除けの電柵が巡らされていて近くまで寄ることができなかったり!

 

さらには、時間が押しすぎた(自己責任)ために陽が落ちてしまい、素敵な棚田も中途半端な見ばえに。 行程のつらさを思えば、そうそう来ることはできない場所だということは明らかなので、一期一会の精神(?)でネタを拾い尽くしていきたいところだったのですが…。(泣)

 

で、往路があれば復路もございます。 田んぼを歩いたので少し回復し、「行きとは違う道をたどればもう少し楽なのでは…?」などという甘い期待を抱いてみましたが、そんなものはバッサリ裏切られ、ひたすら耐えるだけのぐねぐね道でありました。 ぐえぇぇ〜!(涙)

 

 

なんかもう、今回取材した資料をもとにして描いた絵は、いつもの倍の値段にしたい気分になりそうな??

 

でも、「なぜかしら? この絵を観てるとあぶら汗が出てくるわね…」などと、ソネの車酔いまでもが伝わってしまい、けっきょく売れなくて、くたびれもうけに終わるかも!?(笑)

 

いつか自家用ヘリを所有できるような身分になったら、その時にはぐねぐね山道を避け、空からアタックしてみるかな。

 

…ん? 飛行機酔いってのもあるんだっけ!? 今度は停まれないよ〜!(笑)

 

 

お読みいただきまして、ありがとうございます。  曽根 拝

 

 

 

 

 

 

 

 


説明。

月々のネット接続料金が高いなぁ〜。 そんなことをぼんやり思っておりました。

 

すると、そんな悩みを知ってか、ひょっこりネット接続会社から電話がかかって来たんですよ。

 

ふだんはあまり電話に出られませんし、出てもセールス系のものならテキトーにあしらって切ってしまうのですが、その時はつい話を聞いてしまいました。

 

とはいえ、かな〜り斜めの姿勢をとり、眉に唾をつけまくり(比喩表現です! 笑)ではありましたがね。

 

で、内容にはそれほど不審な点を感じることはありませんでしたから、とりあえずネットで仮手続きをし、後日送られてきた書類を見てから判断します、ということで電話を切りました。

 

 

さて、その数週間後、約束通りに書類が送られてきました。 ですが、その頃にはもう関心が薄れてしまっており、なかなか開封せずに放っておいたんです。 すると…。

 

なにやらNTTの方からも交換用の機器が送られてきたんですよ!(汗)

 

「おいおい、本契約なんかまだしてないよ〜」と思ってようやく書類を確認しますと、なんと、すでにキャンセル可能日が過ぎてしまっているではありませんか! ガビ〜ン!(涙)

 

まあ、料金をどうにかしたいと思っていたのはたしかですから、いい機会だと無理やり前向きに考え、そのまま機器の接続作業へと進みます。 しかし…。

 

膨大な量の説明書をひも解き、それに沿って作業を進めるわけなんですが、どうにもこれが分かりづらい!

 

様々な場合分けがあり、それぞれにただし書き・注意書きが添えられていて、もともとIT(?)関連にはめっぽう弱いわたくしの頭は、すぐにパンク状態。

 

何かほかにイヤなことがあってイライラしていた時なら、間違いなくキレてあばれてたね〜。(笑)

 

 

そんな風に、不機嫌さを増しつつ格闘すること数時間。 ようやく接続は完了し、ネットを立ち上げてみますが…。 『接続できません』!!(汗)

 

分からないままにさらにアレコレいじってみますが、もうさっぱりダメな感じ。 自力でこれ以上続けると沸騰してレッドラインを越えてしまいますから、ここは観念してサポートセンターに電話をかけてみます。

 

このサポートセンターってのは、いわゆるモンスタークレーマーたちの攻撃にさらされているキビシイ部署のはずですから、さぞややつれた感じの人が出るんだろうな… などと思っておりましたら、よどみのない澄んだ明るい声が!

 

なるほど、こうして先手を取ってしまえば、怒る方も調子がくるってしまいますか。 …いや、わたしは文句を言うつもりなんてありませんでしたけどね!(笑)

 

で、その丁寧な指示に従ってあれこれ操作・入力していきますと、いとも簡単に接続できてしまいました。 ありがたや〜〜。

 

振り返ってみれば、説明書にも同じことが書かれていたんです。 でも、その文面にわずか1か所だけ分からない(分かるはずがない?)ところがあり、それを越えられなかったというわけです。

 

けっこう基本的な事柄だったんですが、同じところでつまづいている人は多いような気もします。 無駄と思われるほどにいろいろ書かれているのに、(わたしにとって)肝心な記述がなかった。 説明書を作った側からすると盲点なんでしょうかねぇ?

 

 

ときどき、ソネの文章は分かりづらいと言われたり、書いたのとはまるで違うように読まれたりすることがあります。

 

その点からすれば、人の説明に文句をつけられる立場ではないのでしょう。 でも、当『準備室』は必要なものでもないし、ましてやお金をとってるわけでもありませんから、平にご容赦を〜!(笑)

 

 

毎度のお越し、ありがとうございます。  曽根 拝

 

 

 

 

 

 

 

 


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