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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>曽根 茂 公式HP開設準備室</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://keishikiron.jugem.jp/" /><modified>2012-05-16T21:54:56+09:00</modified><tagline>―― 今日も、ひとりごと。</tagline><generator url="http://jugem.jp/">JUGEM</generator><entry><title>場違い。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://keishikiron.jugem.jp/?eid=617" /><id>http://keishikiron.jugem.jp/?eid=617</id><issued>2012-05-16T21:07:00+09:00</issued><modified>2012-05-16T12:07:21Z</modified><created>2012-05-16T12:07:00Z</created><summary>絵を描くだけの日々が続いています。ふと気がつくと、二週間後の今日は個展の初日じゃないですか！まだ８枚ほど完成しておりませんが…？（汗）こうなると、そろそろ絵以外の準備もしなければなりません。　まず差し当たっては…　　クリーニング！先月末に着たスーツ、まだ...</summary><author><name>modoki</name></author><dc:subject>日常</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P><BR>絵を描くだけの日々が続いています。<BR><BR>ふと気がつくと、二週間後の今日は個展の初日じゃないですか！<BR>まだ８枚ほど完成しておりませんが…？（汗）<BR><BR><BR>こうなると、そろそろ絵以外の準備もしなければなりません。　<BR>まず差し当たっては…　　クリーニング！<BR><BR>先月末に着たスーツ、まだ出しておりませんでした。<BR>…それよりも、いまだに冬物を放置したまま！（汗）<BR><BR>ごそごそと束ねて、近所のクリーニング屋へ急ぎます。<BR><BR>実は、いつも利用してたお店が閉店してしまったようでして、<BR>今回は新しい所へ行くことに。　どんな雰囲気かな？？<BR><BR><BR>あれこれ世間話をしながら、気のいい兄ちゃんにお願いします。<BR>後ろにはアイロンがけをするおっちゃんたち。　なかなか良さそうな<BR>感じかな？<BR><BR>お願いしたのは、スーツ上下・シャツ１着・セーター３着・コート２着。<BR><BR>さあ、締めておいくらでしょうか？　主婦の方、あるいは一人暮らしの方<BR>なら大体の見当がつきますかねぇ？<BR><BR><BR>正解は…<BR><BR>７，９００円！！　　　な、な、７，９００円？！（大汗）　<BR><BR>思っていた額とのあまりの違いに、「ク、クリーニングですよねぇ？？」<BR>などと訳の分からぬ質問を。　　…ほかに何があるのさ！（笑）<BR><BR>「こ、これが相場ですか？？」なんて失礼なことも聞いてみましたが、<BR>「うちは特別です」などとは言いません。　うむむぅ〜。<BR><BR><BR>わたしが想定していたのは、その半分くらいの値段でした。　<BR>かなりのショックだったので、とっさに色々なことが頭を駆け巡ります。<BR><BR>「いままでの店が異常だったんだろうか？　何か不正なことをしていて、<BR>それがバレたから店がつぶれて…？？」<BR><BR>こういう時はごちゃごちゃ言わずに、言われた額を素直に払うのが<BR>カッコイイ大人というもの。　<BR><BR>しかし、わたしはまだその境地には達していないようでして、「ちょっと<BR>他の店も回ってみます。 同じような額だったらすぐ戻ってきますので…」<BR>と言い残し、そそくさと店を後に。　　あ、ウソは言ってませんよ。<BR><BR><BR>近くにもう一軒あったので、そこへ向かうことに。<BR><BR>でも、入ってまた同じことになったらややこしいので、恐る恐る<BR>「あの〜、たとえばスーツ上下だといくらになりますでしょうか〜？」と<BR>尋ねてみます。<BR><BR>すると、返ってきた答えは‘なじみのある’金額。（笑）<BR>ホッと安心して、ここでお願いすることに。<BR><BR>「いや〜、実はですね〜」と、待っている間に事情を話します。<BR><BR>「それは異常に高いですねぇ〜」とのお答え。　ああ良かった！　<BR>わたしの感覚はおかしくなかったし、今まで世話になってた店も<BR>悪いことなんてしてなかった！（笑）<BR><BR>結局、締めて３，４００円。　半分以下でしたね〜。<BR><BR><BR>最初の店は、たぶん‘こだわりの仕事’を売りにするような本格的な<BR>所だったのでしょう。　ただ、そうならそうで、見て分かるようにし<BR>ておいてほしかった…。（涙）<BR><BR>しかし、‘こだわりの仕事’を何十、何百万で売ろうとする当の人間が<BR>これでは、やっぱりカッコ悪いなぁ。<BR><BR>個展が終わった後、スーツはここに頼んでみるかな。<BR><BR>…えっ？　目が泳いでソワソワしてるって！？（笑〜）<BR><BR><BR>忘れずにお訪ね下さり、ありがとうございます。　　　　　曽根　拝</P>]]></content></entry><entry><title>最悪よりはマシ？</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://keishikiron.jugem.jp/?eid=615" /><id>http://keishikiron.jugem.jp/?eid=615</id><issued>2012-05-12T22:36:00+09:00</issued><modified>2012-05-12T13:37:00Z</modified><created>2012-05-12T13:36:00Z</created><summary>個展に向けての制作が佳境に差しかかる頃、案内状が出来てまいります。　それを見ると、最後の追い込みに弾みがつく…？いえいえ。　わたしの場合、なかなかそうはいかないんですよ。というのも、案内状の出来にへこまされることが多いからです。　ほんとにもう、「こんな...</summary><author><name>modoki</name></author><dc:subject>日常</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P><BR>個展に向けての制作が佳境に差しかかる頃、案内状が出来て<BR>まいります。　<BR><BR>それを見ると、最後の追い込みに弾みがつく…？<BR><BR>いえいえ。　わたしの場合、なかなかそうはいかないんですよ。<BR>というのも、案内状の出来にへこまされることが多いからです。<BR>　<BR>ほんとにもう、「こんなものを送れるか！」と憤慨することもあるくらい。<BR><BR>…いや、本当にいい絵であれば、写真・印刷いかんにかかわらず、<BR>そんな怒りを感じることもないんでしょうがね。　責任転嫁？？（汗）<BR><BR><BR>さて、追い込みの大事な時期に、イメージしたのと違う案内状を<BR>見てしまっては一大事！　一気にペースダウンしてしまいます。<BR><BR>ただ、今送らねばならないというのも事実。　ということで、しぶしぶ<BR>開封することとなります。　<BR><BR>この時重要なのは、決して期待しないこと。　最悪の出来を想像して<BR>おくくらいでちょうどいい！（笑）<BR><BR><BR>学生時代、定期試験の時にこんな行動をとらなかったでしょうか？<BR><BR>まず、試験を受ける前には「ぜんぜん勉強してない！」と公言。<BR>試験が終わるや、「ヤバい！　ちっとも分からなかった！」と叫ぶ。<BR>結果を見る際は、「どうせ悪い点に決まってる…」と唱えながら。<BR><BR>…とっても謙虚な人？　いや、ちょっと違いますよねぇ〜。<BR><BR>これらの行動は、本当に悪い点を取ってしまった場合に備えての<BR>予防措置なんです。<BR><BR>悪い出来だったと仮に思い込むことで覚悟ができ、実際に悪くても<BR>ショックがわずかばかりは少なく済みます。<BR><BR>また、事前に周りへ宣言してあることから、「こうなることはちゃんと<BR>自分にも分かっていたのであって、予想の範囲内なんだ…」と、<BR>最低限の自尊心を保つこともできます。<BR><BR>（今回はやらなかったけど）やれば出来るんだ！という訳で。（笑）<BR><BR>さらに、自分のこうした発言に信憑性を持たせるため、あろうことか<BR>勉強をせずに掃除を始めてしまったり、わざと（？）ゲーム遊びに<BR>興じてしまったりする人も。<BR><BR>これまた、「本当はやれば出来るんだ！」（笑）<BR><BR><BR>さてさて案内状ですが、見る前に最悪の出来を想定しておりますし、<BR>「実は締め切りにギリギリで…」「印刷のチェックをさせてもらえなかった<BR>から…」とここで公言することにより、「それじゃあしょうがないわね」との<BR>同情を得る準備も着々と！<BR><BR>では開封してみましょうか…。<BR><BR>いやいや、やっぱり怖くて出来ない！<BR><BR>動揺でパッタリ筆が止まらぬよう、十二分に心の準備をするべく、<BR>さらにずっと悪い事態を想定してから臨みますね〜。（笑）<BR><BR>ということで関係者の皆さん、案内状はもう少しお待ちくださいませ！<BR><BR><BR>本日もお読み下さり、ありがとうございます。　　　　　　　　曽根　拝<BR><BR>参考：　菊池 聡 『予言の心理学』</P>]]></content></entry><entry><title>言霊。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://keishikiron.jugem.jp/?eid=614" /><id>http://keishikiron.jugem.jp/?eid=614</id><issued>2012-05-10T22:41:00+09:00</issued><modified>2012-05-10T14:44:32Z</modified><created>2012-05-10T13:41:00Z</created><summary>「それでは皆さん、体調を崩されませんよう、くれぐれもお気をつけて」――あるラジオDJは、番組の終わりにいつもこう言います。とっても心やさしい人…？　　はい、そう思います。　しかし…。なぜ「お元気にお過ごしください」ではないのでしょうか？わたしの仕事に置き換え...</summary><author><name>modoki</name></author><dc:subject>雑記</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P><BR>「それでは皆さん、体調を崩されませんよう、くれぐれもお気をつけて」<BR><BR>――あるラジオDJは、番組の終わりにいつもこう言います。<BR><BR>とっても心やさしい人…？　　はい、そう思います。　しかし…。<BR><BR>なぜ「お元気にお過ごしください」ではないのでしょうか？<BR><BR><BR>わたしの仕事に置き換えてみますよ。　<BR><BR>「いい絵が完成しますように」と「失敗せずに済みますように」とを<BR>並べてみるとはっきりしますよね？<BR><BR>そうです。　ネガティブな言葉が混じると、なんだかイヤな未来を<BR>チラッと想像してしまうんです！（汗）<BR><BR>気にしすぎでしょうか？　<BR><BR>たしかに最近、精神的によろよろしてます。　普段なら気にならないような<BR>些細なことでも、重く心にのしかかってみたり…。<BR><BR>でも、こんな実験もあるんですよ。<BR><BR><BR>二つのグループに単語を組み合わせる作文の課題を出します。<BR><BR>その際、一方には「白髪の」「しわ」「引退した」など、高齢者を想像させる<BR>単語を多く使わせます。　もう一方には、そうしたものはありません。<BR><BR>さて、課題を終えたグループは、各々廊下を案内されて一定距離を<BR>歩きます。<BR><BR>すると、その歩くスピードが、高齢者に関する単語を使ったグループの<BR>方が１５％も遅かったんです！　<BR><BR>「高齢者はゆっくり歩く」というイメージが、無意識的に実際の行動に<BR>作用したと考えられます。　<BR><BR>しかも被験者は、そうした単語が多かったということにさえ気づいて<BR>おらず、ましてや自分の行動が作文に影響されたなんて、夢にも<BR>思っておりませんでした。　ちょっと怖いですねぇ〜。（汗）<BR><BR><BR>かつての日本には、言葉には不思議な力が宿り、言葉通りのことが<BR>もたらされるという考え方がありました。　言霊（ことだま）といいます。<BR><BR>これ、脳科学的に見ると、あながち間違ってなさそうなんですよ。　<BR><BR>脳には「安定化欲」という機能があり、口にした言葉に矛盾する結果は<BR>実現しづらくなるんだとか。　「行動にビシッと一本筋を通したい」という<BR>仕組みですね。<BR><BR>同じことが、日常的に目に入る文字や、耳に入る声などによっても<BR>もたらされるのではないでしょうか？<BR><BR>もちろんオカルトではありませんから、物理法則を超えたような、<BR>いわゆる超能力的な効果は期待できませんが…。<BR><BR><BR>気をつけなければなりませんね！　<BR><BR>「ソネの『準備室』を読むようになってから、どうも身の回りにトホホな<BR>ことが増えたような…」などとなっては、ねぇ？！（汗）<BR><BR>どうぞ皆さまに、明るく、幸せかつ健康的で充実感のある、おのずと<BR>笑みがこぼれるような素晴らしい黄金時代が訪れますように！！（笑）<BR><BR><BR>忘れずにお越し下さり、ありがとうございます。　　　　　　　　曽根　拝<BR><BR>参考：　シーナ・アイエンガー　『選択の科学』<BR>　　　　 池谷祐二・糸井重里　『海馬　脳は疲れない』</P>]]></content></entry><entry><title>円の面積を求めなさい。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://keishikiron.jugem.jp/?eid=610" /><id>http://keishikiron.jugem.jp/?eid=610</id><issued>2012-05-05T22:58:00+09:00</issued><modified>2012-05-05T22:06:19Z</modified><created>2012-05-05T13:58:00Z</created><summary>晩ごはんを求めて、夜道をゆきます。　と、雲の合い間からお月さんが。　満月です！たしか今日は、「スーパームーン」とかいう大きな月だったはず。そう言われてみれば、たしかにいつもより大きいような…？？「しかし、実のところどれくらい大きいんだろう？」と、実際に...</summary><author><name>modoki</name></author><dc:subject>日常</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P><BR>晩ごはんを求めて、夜道をゆきます。　<BR><BR>と、雲の合い間からお月さんが。　満月です！<BR><BR>たしか今日は、「スーパームーン」とかいう大きな月だったはず。<BR>そう言われてみれば、たしかにいつもより大きいような…？？<BR><BR><BR>「しかし、実のところどれくらい大きいんだろう？」と、実際に計算して<BR>みようと思い立ちます。<BR><BR>えーと、いつもの満月（２０１２年）より１４％面積が大きいんだから…。<BR><BR>円の面積ってのは、πｒ＾2（パイアールの二乗）です。　<BR>それこそ、呪文のように覚えさせられましたよね？<BR><BR>円周は2πｒ、球の体積は4／3 πｒ＾3　…。<BR><BR>ｒ ってのは円の半径です。　ここで、普段の月の半径を r 、今日の<BR>大きい月の半径を Ｒ としてみると、πＲ＾2＝1.14×πｒ＾2　となります。<BR><BR>よって、Ｒ ≒ 1.07× ｒ となり、半径で7％ほど大きいと分かります。<BR>図示するとこんな感じ。<BR><IMG style="WIDTH: 363px; HEIGHT: 211px" class=pict alt="" src="http://keishikiron.img.jugem.jp/20120505_2375347.jpg" width=448 height=251><BR>右の方が大きいんですが、そんなにビックリするほどの差では<BR>ありませんねぇ〜。<BR><BR><BR>ところで、こんなことをごちゃごちゃ考えていると、「そもそも円の<BR>面積はどうして πｒ＾2 なんだっけ？？」　‘呪文’の成り立ちが気に<BR>なってきましたよ。<BR><BR>まず、π（パイ）ってのは、円の周りの長さ（円周）をその直径で割った<BR>ものだったはず。<BR><IMG style="WIDTH: 355px; HEIGHT: 132px" class=pict alt="" src="http://keishikiron.img.jugem.jp/20120505_2375346.jpg" width=448 height=153><BR>えーと、この π と ｒ とを使ってどうやって面積を…？（汗）<BR><BR>たしかこれ、小学校で習ったはず。　ということは、小学生でも理解<BR>できる程度の知識しか使わないはずなんだけど…？？<BR><BR>いや、降参です！（涙）　　結局、高校数学(理系)レベルの説明しか<BR>思いつけず。　どう習ったんだっけか…？？<BR><BR>いちおう難しい方の説明を書いておきましょうね。<BR><IMG style="WIDTH: 377px; HEIGHT: 114px" class=pict alt="" src="http://keishikiron.img.jugem.jp/20120505_2375348.jpg" width=448 height=128><BR><BR>円をピザのように中心を通る線でバシバシ割り、丸まった方を下にして<BR>並べます。<BR><BR>この状態で、底を固定し、高さを変えずに三角の頭をぐぐーっと中心に<BR>寄せていきます。　下が波うった三角モドキができますね？<BR><BR>この時、細かい三角形の個々の面積は、高さが変わっていないので<BR>元と同じままです。　ですから、それらをまとめた三角モドキの面積も<BR>元の円と全く同じ。<BR><BR>この三角モドキ、どんどん円の割り方を細かくしていくと右のように<BR>「ほぼ」三角に近づいていきます。<BR><BR>この作業を無限に繰り返したと考えると、数学上では三角形と見なして<BR>よいこととなります。　<BR><BR>よって、この三角の面積は　円周(底辺)×半径(高さ)×1／2<BR>つまり、2πｒ × ｒ × 1／2&nbsp;＝ πｒ＾2　<BR><BR><BR>…分かりません？　分かりませんよねぇ。（汗）<BR><BR>わたくし、物事を分かりやすく説明するのがホントに苦手なんですよ。<BR><BR>ですから、大学生の定番バイトたる家庭教師、塾講師なども敬遠して<BR>おりましたし、絵画教室も開けずじまい…。（涙）<BR><BR><BR>しかしこれ、ビックリする位に簡単で鮮やかな証明があったはず。<BR><BR>ネットでチョイチョイっと検索すればすぐに答えが分かるはずですが、<BR>せっかくですので、宿題としてしばらく考えてみることにしましょう。<BR><BR>半月後の、これまた円がからむ金環日食までには分かるかな？<BR><BR>しかしその時は、「欠け行く三日月形の面積の求め方は…？」などと<BR>新たな疑問を抱き、世紀の現象に集中できなさそうな！？（汗）<BR><BR><BR>最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。　　　　　曽根　拝</P>]]></content></entry><entry><title>ささやかな疑問×３。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://keishikiron.jugem.jp/?eid=609" /><id>http://keishikiron.jugem.jp/?eid=609</id><issued>2012-05-03T23:58:00+09:00</issued><modified>2012-05-03T15:27:36Z</modified><created>2012-05-03T14:58:00Z</created><summary>先日の結婚式で、いくつか疑問に思うことがありましたよ。　子供が思いつくような「？」ではありますが、せっかく調べたので、ここにも書いておこうかと思いまして…。願いごとを書いた短冊を風船に貼り付け、一斉に空へ離したという話を前回書きました。この時、「どこま...</summary><author><name>modoki</name></author><dc:subject>科学の話</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P><BR>先日の結婚式で、いくつか疑問に思うことがありましたよ。　<BR><BR>子供が思いつくような「？」ではありますが、せっかく調べたので、<BR>ここにも書いておこうかと思いまして…。<BR><BR><BR>願いごとを書いた短冊を風船に貼り付け、一斉に空へ離したという話を<BR>前回書きました。<BR><BR>この時、「どこまで上がるんだろう…？」という疑問の声がちらほら。<BR><BR>これ、実際にテレビ番組で追跡調査がなされたようで。　その時の<BR>結果では、およそ上空３０００ｍ辺りまで昇った頃に破裂したそうで。<BR><BR>なんでも、風船周りの気圧が下がって風船がどんどん膨張し、<BR>ゴムが耐えきれなくなるんだとか。　潜りすぎた潜水艦がペチャンコに<BR>なるのとちょうど反対の現象ですね〜。<BR><BR>いやしかし、短冊は破裂しないぞ？　ということはどこかに落ちるはず。<BR>名前もバッチリ書いちゃったよ！　愛知にも知人がいるのに〜。（汗）<BR><BR><BR>集合写真を撮るとき、カメラマンがヘンなことを言いました。<BR><BR>まず一枚撮って見せて、「これ位に光りますので、まばたきなさいません<BR>ようにお願いしまーす！」<BR><BR>…うむ？　フラッシュの光に反応して目をつむってしまうのなら、<BR>その時には既にシャッターを切り終わっているのでは？？<BR><BR>実際、カメラに取り付ける形式のストロボでは、光っている時間は<BR>数千分の１秒程度。　とっさの光に反応して反射的に目を閉じたと<BR>しても、さすがにカメラ側の逃げ切りでしょう…。<BR><BR>それよりもむしろ、シャッターの瞬間まで目を閉じてはいけないとばかり<BR>力むものの、もたもたしてなかなか撮ってくれないがために力尽き、<BR>つい閉じてしまった瞬間にパシャリとやられることの方が多いのかも。<BR><BR>なんでも、人は普段、３〜４秒に一度はまばたきをしているんだとか。　<BR><BR>ですから、それ以上の時間を待たされるようだとストレスになります。<BR>しかも数十人の人がいる訳ですから、なかなか揃いませんよね〜。<BR><BR>いっそのこと、全員に目を閉じてもらい、一斉に目を開いてもらって<BR>パシャリの方が良いのでは？？（笑）<BR><BR><BR>写真好きの親が、白ネクタイのわたしを珍しがり、カメラを向けます。<BR><BR>しかし、撮影直前にまぶしい光が！　思わず目をそむけます。<BR><BR>これ、赤目対策なんですよ。　フラッシュを焚くと目の中心が赤く写って<BR>しまうというアレを避けるための。<BR><BR>そういえば何で赤くなるんだろう…？　ササッと調べますと、その赤は<BR>目の中の網膜を流れる血管の赤なんだとか。　<BR><BR>暗い所にいると、光を取り入れるべく瞳孔（瞳の中心）が大きく開きます。<BR>その状態でフラッシュ光を浴びせると、目の内側まで写ることに。<BR><BR>ですから、弱めの光をまず当て、瞳孔を狭くしてしまうんですよ。　　<BR>なんとも強引な手段です！（笑）<BR><BR>赤目ってのは、そもそもカメラの方に目線をやると、フラッシュとも目が<BR>合ってしまうことが原因なんです。　それを無理やり帳消しにするべく、<BR>余分な光を浴びせようとは！<BR><BR>そこまでして写真になんか写りたいとも思いませんね〜。<BR>どうせ写真うつりはいつも悪いんだし。（涙）<BR><BR><BR>以上、結婚式の片隅で生じた、どうでもいい疑問でした。<BR><BR><BR>今日もお読み下さり、ありがとうございます。　　　　　　　　　曽根　拝</P>]]></content></entry><entry><title>即興力。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://keishikiron.jugem.jp/?eid=608" /><id>http://keishikiron.jugem.jp/?eid=608</id><issued>2012-05-01T22:41:00+09:00</issued><modified>2012-05-01T13:41:32Z</modified><created>2012-05-01T13:41:00Z</created><summary>絵でも文章でもそうですが、わたくし、とっさに何かを求められると、たいがい期待に大きく背いてしまいます。ですから、いきなり話を振られてもキッチリ対応できる芸人さんや、宴会芸（？）としてサラサラッと絵を描いちゃう絵かきさんなんかには、純粋にあこがれてしまい...</summary><author><name>modoki</name></author><dc:subject>日常</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P><BR>絵でも文章でもそうですが、わたくし、とっさに何かを求められると、<BR>たいがい期待に大きく背いてしまいます。<BR><BR>ですから、いきなり話を振られてもキッチリ対応できる芸人さんや、<BR>宴会芸（？）としてサラサラッと絵を描いちゃう絵かきさんなんかには、<BR>純粋にあこがれてしまいます――<BR><BR><BR>いとこの結婚式に出るため、日帰りで名古屋へ行ってまいりました。<BR><BR>式場に着くや否や、なぜだか短冊とペンを渡されます。　なんでも、<BR>「ここに自分の望みと名前を書いてくれ」とのこと。　どうやら、式の<BR>どこかでこれを使った余興があるらしく…。<BR><BR>さてさて、弱りました。　　いや、もちろん欲深い人間ですから（？）、<BR>望みなんていくらでもありますよ。<BR><BR>しかしわたしの読みでは、これは新郎・新婦の目に触れ、悪くすれば<BR>みんなの前で読み上げられてしまうのではなかろうかと。<BR><BR>となると、「無難な欲」を書かねばなりません。　でも、ごく普通のことを<BR>書いたのでは、場を盛り上げることもできないでしょう。<BR><BR>う〜ん。　なんと書いたものやら…。（汗）<BR><BR>あーでもない、こーでもないと考えているうち、他のみなさんはさっさと<BR>書き終えてしまいます。　まずいなぁ。<BR><BR>結局、冴えないことしか思いつけませんでしたね。　前もって招待状に<BR>この旨を記しておいてくれたなら、会場を「あっ」と言わせるような<BR>望みを書いたのにねぇ〜？（笑）<BR><BR>この短冊、結果的には誰の目にも触れることなく、風船に付けて<BR>一斉に空へ放つというオチでした。　むむぅ、悩んで損したー！（涙）<BR><BR><BR>さて、なんとか恥をかかずに終わり、あとは披露宴でおいしい料理を<BR>頂いて終わりのはずでした。<BR><BR>しかーし！　試練はまたもや突然にやってきたのです。<BR><BR>と言うのも、親族の一人がカメラを構えてテーブルに来て、「何か二人へ<BR>お祝いの言葉をください」<BR><BR>えっ？　いきなりそんなこと言われても！　しかも記録されるの！？（汗）<BR><BR>はい。　今回もまた、苦手にもかかわらず「ちょっと気の利いたことを<BR>言ってやろう！」などと欲張った考えが頭をよぎります。　　これが<BR>いけないんですがね〜。<BR><BR>ということでしばし考えますが、何も思いつきません。　ただ、相手を<BR>待たせてはいけないので、「ハイ、お願いします」。　さあ、撮影開始！<BR><BR>まずは「おめでとうございます」と、定番の挨拶を。　<BR><BR>次に、次に…。（汗）　　次が全く出てまいりません！　カメラの前で、<BR>完全に沈黙してしまいましたよ。　５秒？　いや、１０秒くらいは黙って<BR>いたでしょうか。　<BR><BR>そして、ついに沈黙に耐えきれず、カメラに向かって謝り始める始末。　<BR>何たるざまか！<BR><BR>結局、ついさっき本人達に直接言ったのと同じ言葉を繰り返すことに。<BR>あぁ、レベルが低すぎる…。（涙）<BR><BR><BR>いま短冊があったなら、「とっさの対応力が付きますように！」って<BR>書きたいかもね。（笑）　<BR><BR><BR>今日もお読み下さり、ありがとうございます。　　　　　　　　曽根　拝</P>]]></content></entry><entry><title>世代交代。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://keishikiron.jugem.jp/?eid=607" /><id>http://keishikiron.jugem.jp/?eid=607</id><issued>2012-04-29T23:16:00+09:00</issued><modified>2012-05-01T03:18:30Z</modified><created>2012-04-29T14:16:00Z</created><summary>ひと月ほど前に、愛用のコンパクトデジカメが突然動かなくなりました。たしか三年くらい前に中古で譲り受け、以降、外出時にはとっさの「有事」に備え、常に携行しておりました。『準備室』に掲示した写真も、ほとんどがこの子で撮ったものでしたよ。　「決定的瞬間」と言...</summary><author><name>modoki</name></author><dc:subject>日常</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P><BR>ひと月ほど前に、愛用のコンパクトデジカメが突然動かなくなりました。<BR><BR>たしか三年くらい前に中古で譲り受け、以降、外出時にはとっさの<BR>「有事」に備え、常に携行しておりました。<BR><BR>『準備室』に掲示した写真も、ほとんどがこの子で撮ったものでしたよ。　<BR><BR>「決定的瞬間」と言うほどの華々しいものはありませんでしたが、<BR>写真あればこその記事、かなり多かったような気がします…。<BR><BR><BR>さて、動かなくなったカメラですが、時々、「ひょっとしたら生き返るのでは<BR>ないか…？」とばかり、電源スイッチを押してみたり。<BR><BR>もちろん、ウンともスンとも言わないんですがね。（涙）　<BR><BR>それにしても、突然の別れだったので、生きているうちに「さようなら」を<BR>伝えられなかったのが心残りでした…。<BR><BR><BR>連休中に一日、名古屋に行く用事があります。　仕事が忙しい最中の<BR>遠出ですから、ただで帰ってくる訳には参りません！（？）<BR><BR>そうです。　何か面白いモノを拾い、準備室のネタにしたいところ。<BR><BR>となると、やはりコンパクトなカメラが必要。　ということで、無理やりに<BR>仕事の合い間を作り、電機屋さんへ。<BR><BR><BR>ところで、新しいカメラで何を最初に撮るかって、ちょっと考えて<BR>しまいませんか？　ショーモナイものを撮ってしまった日には、なんだか<BR>その後もずっとロクデモナイものしか写さないような気が…。（汗）<BR><BR>あれこれ考えた結果、「先代」を写すことに決めました。　こうしてやれば、<BR>迷わずに成仏してくれるかも？<BR><BR><BR>さて、新しいカメラにはメモリーカードが入っていないので、先代のものを<BR>拝借いたします。　フタを開け、ポチッと押して取り出して…。<BR><BR>その時、「最後のお願い」とばかり、電源ボタンを押してみたのです。　<BR>するとどうでしょう、スイッチが入ったじゃありませんか！　<BR><BR>ちょっと懐かしい起動音と、見慣れた画面表示。　カードの取り出し<BR>作業がショック療法になった！？<BR><BR><BR>ただ、慌ててカードを戻し、撮影できるかを試そうとすると、またもや<BR>動かなくなってしまいました。　　あぁ…。<BR><BR>ひょっとしたらあれは、お別れの挨拶だったのかな。　<BR><BR>後継機の姿を確認し、安心して旅立ったのかも…。<BR><BR><BR>カメラさん、長い間、どうもありがとうございました。<BR><BR><IMG style="WIDTH: 342px; HEIGHT: 235px" class=pict alt="" src="http://keishikiron.img.jugem.jp/20120429_2371359.jpg" width=448 height=306><BR><BR><BR>毎度のお訪ね、痛み入ります。　　　　　　　　　　　　　　曽根　拝</P>]]></content></entry><entry><title>低きに流れる。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://keishikiron.jugem.jp/?eid=606" /><id>http://keishikiron.jugem.jp/?eid=606</id><issued>2012-04-26T23:36:00+09:00</issued><modified>2012-04-26T23:26:50Z</modified><created>2012-04-26T14:36:00Z</created><summary>なんだか最近、スースーするんですよ。いや、「心にすきま風が…」などといった哀しい話ではなく、もっと物理的な意味で。五月も目前となり、気温が２０℃を超えても驚かなくなりました。　外には半そで姿の人もチラホラと。それなのに、わたしはあまり暖かく感じないんです...</summary><author><name>modoki</name></author><dc:subject>日常</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P><BR>なんだか最近、スースーするんですよ。<BR><BR>いや、「心にすきま風が…」などといった哀しい話ではなく、<BR>もっと物理的な意味で。<BR><BR>五月も目前となり、気温が２０℃を超えても驚かなくなりました。　<BR>外には半そで姿の人もチラホラと。<BR><BR>それなのに、わたしはあまり暖かく感じないんです…。<BR><BR><BR>ひとつ思い当ることがあります。　それは、最近になって某メーカーの<BR>「ヒートなんとか」という肌着を着なくなったことです。<BR><BR>わたくし、なぜだかこうした保温性の肌着を着る習慣がなく、<BR>３９歳になってようやく手を出したくらい。<BR><BR>それまでは、厳冬の発掘現場であれ、ズボンの下はいわゆる生足。　<BR>特に不快に感じることもなく過ごしておりましたよ。<BR><BR><BR>そんなわたしが、この冬は一日も欠かさずに着用していたという訳。<BR><BR>おそらく体がそれに慣れちゃったんでしょうねぇ。　外は十分に暖かく<BR>なったというのに、うまく対応できておりません…。（涙）<BR><BR><BR>人類は、服を発明してしまったがために寒さに弱くなった――<BR>こんな説があります。<BR><BR>なんでも、年平均気温が０℃という極寒の地であっても、ほとんど<BR>裸同然で生活する民族もいたんだとか。　<BR><BR>つまり、人間はそもそも、服なんかなくても冬の寒さに耐えられる<BR>動物だったのかもしれない…。<BR><BR>もちろん、先の‘裸族’も、肉食ゆえの体温の高さ・動物の脂を体に<BR>塗って風除けにするなどの「裏技」を使った可能性があるとか。　<BR><BR>でも、肉好きの現代人が、果たして脂を塗ったくらいで服を着ずに<BR>冬を過ごせるのか…？<BR><BR><BR>これは服だけに限ったことではないでしょう。　現代人は堅いものが<BR>食べられませんし、清潔なものでないとすぐにお腹をこわしたり。<BR><BR>そういえば、いわゆる原住民と呼ばれるような人たちは、靴なんか<BR>はかなくってもジャングルを駆け回ることができますね〜。<BR><BR>快適な発明をすると、それにベッタリ頼り切ってしまい、その分体が<BR>軟弱になってしまいます。　<BR><BR>人は、楽をすることができると知ってしまうと、もはや元には戻れない・<BR>戻ろうとしない生き物なんでしょうか…。<BR><BR><BR>そろそろ連勤が９０日ほどになります。　このあとさらに３０日。（汗）　<BR><BR>でも、一日でも休んでしまうと、調子を崩すことを知っております。　<BR><BR>ですから結局、パァ〜ッと気晴らしをするよりも、こもりっきりで仕事を<BR>続ける方が良い結果が出るんです。<BR><BR>とはいえ、「服」の存在を知らぬ訳ではなく、何度も着用してぬくぬくと<BR>暮らしたことがある訳ですよ。<BR><BR>そんな中で、あえて服を脱ぎ捨てて寒風の下を突き進むわたしって、<BR>けっこう凄くない？？<BR><BR>…誰もほめてくれないから、こうして自分を慰めてみるのでした！（笑）<BR><BR><BR>今日もお訪ね下さり、ありがとうございます。　　　　　　　　曽根　拝<BR><BR>参考：　佐原&nbsp;真 『考古学千夜一夜』</P>]]></content></entry><entry><title>うっかり。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://keishikiron.jugem.jp/?eid=605" /><id>http://keishikiron.jugem.jp/?eid=605</id><issued>2012-04-23T23:06:00+09:00</issued><modified>2012-04-23T14:06:48Z</modified><created>2012-04-23T14:06:00Z</created><summary>小物入れから、切手が顔を覗かせていました。何の気なしに、その柄を確認してみます。それは、ちょうどいま描いている植物の写真でしたよ。「これは奇遇だ！」とばかり、しげしげと注視しますが…。　アレレ？　いま描いてるのとなんか違うぞ？！（汗）その瞬間、自らの誤...</summary><author><name>modoki</name></author><dc:subject>絵の話</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P><BR>小物入れから、切手が顔を覗かせていました。<BR>何の気なしに、その柄を確認してみます。<BR><BR>それは、ちょうどいま描いている植物の写真でしたよ。<BR><BR>「これは奇遇だ！」とばかり、しげしげと注視しますが…。　<BR><BR>アレレ？　いま描いてるのとなんか違うぞ？！（汗）<BR><BR>その瞬間、自らの誤りを悟りました。　その絵の締め切りは<BR>あと一週間後。　直し切れるの…　か？？（汗々）<BR><BR><BR>なぜ間違えたのかを説明いたしましょうか。<BR><BR>あ、展覧会場で「これがミスしたやつか…」などという目で見られては<BR>かないませんので、この植物を仮に☆さんと呼んでおきましょうね！<BR><BR><BR>☆さんと出会ったのは、まだ寒い季節でした。　その姿にひかれ、<BR>なんとか絵にならないかと考えますが、その時の周囲の状況では、<BR>どうしても良さを目一杯に引き出せそうになく。<BR><BR>そこで、わたくしの常套手段ではありますが、勝手に別の季節へ<BR>変えちゃうことに。　捏造画家を自称するゆえんです…。（汗）<BR><BR>さてその背景ですが、「やはり青々とした夏がよかろう」ということで、<BR>そこにはなかったものをあれこれ付け足していきます。<BR><BR>なじませるのに苦労しましたが、いかにもそれっぽい下絵が完成。　<BR>あとは、これまたいつもの「講釈師 見てきたような 嘘を言い」式で<BR>描き込んでいきます。<BR><BR><BR>これにて一件落着…　のつもりでいたのですが、重大な点を見落として<BR>いたのですよ。　そう、☆さんは季節によって微妙に姿を変えるのです！<BR><BR>背景を夏にしたのですから、同じように☆さんも夏仕様にせねばなら<BR>なかったのです。　プロの捏造画家失格！！（涙）<BR><BR><BR>いや、そこまで厳密な見方をするお客さん、めったにいませんよ。　<BR><BR>こちらは雰囲気重視で描いておりまして、見て下さる方もその雰囲気に<BR>共感してくれているんだと思っております。<BR><BR>でもね、いるんですよ、時々。　<BR>「学者さんですか？！」と思うほどにもの知りのお客さんが！<BR><BR>そうした方の目にかかると、いい加減な嘘は暴かれます。　<BR>まるで探偵さん！（汗）<BR><BR>でも、そんな苦い経験を重ね、こちらはどんどん嘘がうまくなり…。<BR><BR>わたしが詐欺師じゃなくて良かったですね、みなさん！（笑）<BR><BR><BR>…あ、‘そういう目’で作品を見ないで下さいよ！<BR><BR>よく言うじゃないですか。　「手品を見るときは、タネを見破ろうとして<BR>見るものじゃない」って！（笑〜）<BR><BR><BR>いつもお訪ね下さり、ありがとうございます。　　　　　　　　　曽根　拝</P>]]></content></entry><entry><title>ピーン！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://keishikiron.jugem.jp/?eid=604" /><id>http://keishikiron.jugem.jp/?eid=604</id><issued>2012-04-21T23:16:00+09:00</issued><modified>2012-04-22T00:18:29Z</modified><created>2012-04-21T14:16:00Z</created><summary>背中の曲がったおじいさんを見かけました。見事と言っては失礼かもしれませんが、パッキリ９０°に曲がっており、大儀そうに歩いておられましたよ。そういえば、子供の頃はこうしたお年寄りをよく見かけた気がしますが、最近ほとんど見ないような。　なんでかな？ササッと...</summary><author><name>modoki</name></author><dc:subject>日常</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P><BR>背中の曲がったおじいさんを見かけました。<BR><BR>見事と言っては失礼かもしれませんが、パッキリ９０°に曲がっており、<BR>大儀そうに歩いておられましたよ。<BR><BR>そういえば、子供の頃はこうしたお年寄りをよく見かけた気がしますが、<BR>最近ほとんど見ないような。　なんでかな？<BR><BR><BR>ササッと調べてみますと、どうやら背中が曲がる原因には<BR>骨粗しょう症がからんでいるそうで。　弱くなった背骨が、体の重さを<BR>支え切れずに前屈してしまうんだとか。<BR><BR>日本人の栄養状態が改善されたことが、こうした形をとって如実に<BR>表れてきているのでしょうか…。<BR><BR><BR>仕事柄、ついつい猫背になってしまいます。　また、こうしてPCに<BR>向かうことも、そんな傾向に拍車をかけることに…。（汗）<BR><BR>ときどき改めて驚かれるのですが、わたくし背が高いのですよ。　<BR><BR>それでも低い印象を抱かれるのは、常に腰が低いから？？（笑）　<BR><BR>いや、あながち冗談ではなくて、人と立ち話をする時にちょっと<BR>前傾姿勢にするクセがあり、これがまた猫背化のお手伝いをして<BR>しまっているようで…。<BR><BR><BR>もちろん、貧乏時代は既に卒業してますので、わたしの栄養状態が<BR>悪かろうはずもありません。<BR><BR>ですから、このようにうっかり猫背姿勢をとることがあったとて、<BR>それが骨の変形を誘発し、固定化することはない…？<BR><BR>いやいや、これが常態化すると、どうやら胸の筋肉が委縮して、肩を<BR>前に引っ張り込んでしまうという事態を招くんだとか。<BR><BR>そして、肺活量の低下や食道炎の原因となり…。（汗）<BR><BR><BR>こちらの対策は、猫背を正し、胸をそらすことだそうで。　<BR><BR>何だかあっけないほどに単純ですが、猫背がクセになってしまうと、<BR>「いま猫背になってる！」ということに改めて気づくことができない訳<BR>でして、意識的にやらないとまずいんでしょうねぇ。<BR><BR>通販で「ぶら下がり健康器」でも買うかな？？（笑）<BR><BR><BR>今日もお立ち寄り下さり、ありがとうございます。　　　　　　曽根　拝</P>]]></content></entry><entry><title>不許可。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://keishikiron.jugem.jp/?eid=603" /><id>http://keishikiron.jugem.jp/?eid=603</id><issued>2012-04-19T21:19:00+09:00</issued><modified>2012-04-19T12:19:43Z</modified><created>2012-04-19T12:19:00Z</created><summary>水を使った作業をするため、風呂場に入ります。すると、タイルにアシナガバチさんが止まっていました。　仕事場であまり見かけなくなったと思ったら、こんなところに？しかし、何やら不穏な空気が。　止まっているすぐ隣りに、一本の「柱」が突き出ているのです。ほんの７...</summary><author><name>modoki</name></author><dc:subject>日常</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P><BR>水を使った作業をするため、風呂場に入ります。<BR><BR>すると、タイルにアシナガバチさんが止まっていました。　<BR>仕事場であまり見かけなくなったと思ったら、こんなところに？<BR><BR>しかし、何やら不穏な空気が。　<BR>止まっているすぐ隣りに、一本の「柱」が突き出ているのです。<BR><BR><IMG style="WIDTH: 205px; HEIGHT: 233px" class=pict alt="" src="http://keishikiron.img.jugem.jp/20120419_2365159.jpg" width=336 height=403><BR><BR>ほんの７mmほどのものですが、何だか分かりますよね？<BR><BR>そう、ハチの巣の支柱です！　あろうことか、うちの風呂場にイソウロウ<BR>しようと思っているんです！（汗）<BR><BR>ただ、こうして人間が来る場所だということが分かった訳ですから、<BR>さすがに終の棲家としては不適当だということに気付いたでしょう。<BR><BR>作業が終わるころには、ハチさんの姿も見えなくなっておりました…。<BR><BR><BR>４時間ほどたってから、何の気なしに風呂場を覗いてみました。　<BR><BR>するとそこには、懲りずにせっせと作業するハチの姿が！　<BR>そして、巣の方もこんなに大きく！！（汗）<BR><BR><IMG style="WIDTH: 241px; HEIGHT: 260px" class=pict alt="" src="http://keishikiron.img.jugem.jp/20120419_2365160.jpg" width=336 height=351><BR><BR>なんという仕事熱心さでしょうか。　<BR>きっと、仕事場でいつもわたしの姿を見ていたせいでしょう！（笑）<BR><BR>…冗談はさておき、事態は冗談ではありません。　<BR><BR>お風呂場でハチさん一族と裸のお付き合いなんて、さすがにこっちが<BR>不利すぎます。　スズメバチの仲間ですし、実際に死亡例も報告されて<BR>いるようですから…。（汗）<BR><BR><BR>ということで、努力中のハチさんには誠に申し訳ないと思いつつも、<BR>すっぱり諦めてもらうため、撤去することに決定。　<BR><BR>次に来たとき、根こそぎ無くなっているのを目の当たりにすれば、<BR>「ここには恐ろしい魔物が住んでいるんだ！」と、他を当たってくれる<BR>ことでしょう…。<BR><BR><BR>さて、実行です。　ツルツルのタイルにくっついているんだから、<BR>ペロッと簡単に取れることを予想しておりましたが、さにあらず。<BR><BR>やたらと頑丈なんですよ！　なんでこんなに強いの？！（汗）<BR><BR>なんとかむしり取ったものの、壁にへばりついた根っこの部分は<BR>そのまま。　強力接着剤として売り出せるのでは？？<BR><BR>そして、撤去した建築中の巣をしげしげと見てみますと、そこには既に、<BR>卵が一個産みつけられておりました。<BR><BR>あぁ、すまない。　柱の段階で撤去していれば…。<BR><BR><BR>でも、どうせ最後はダメになるのなら、早いうちにそうと分かった方が<BR>やり直しが効き、結果として幸せになれますよね？<BR><BR>そんなことを思って自分の行為を正当化しつつ、我が身のこれまでを<BR>振り返ってみたり…。<BR><BR>‘ダメのサイン’が、もう少し分かりやすかったらねぇ！（涙）<BR><BR><BR>毎度のお訪ね、どうもありがとうございます。　　　　　　　　曽根　拝</P>]]></content></entry><entry><title>文香。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://keishikiron.jugem.jp/?eid=602" /><id>http://keishikiron.jugem.jp/?eid=602</id><issued>2012-04-17T23:31:00+09:00</issued><modified>2012-04-18T12:33:17Z</modified><created>2012-04-17T14:31:00Z</created><summary>お香が焚きしめられた葉書を頂きました。メール全盛のいま、手紙すら珍しいところにこの心配り、とても感銘を受けましたよ！いや、わたしだけに対する特別なものではないんですが…。手紙などに、匂い袋を同封する雅（みやび）な風習があります。　文香（ふみこう）といっ...</summary><author><name>modoki</name></author><dc:subject>日常</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P><BR>お香が焚きしめられた葉書を頂きました。<BR><BR>メール全盛のいま、手紙すら珍しいところにこの心配り、<BR>とても感銘を受けましたよ！<BR><BR>いや、わたしだけに対する特別なものではないんですが…。<BR><BR><BR>手紙などに、匂い袋を同封する雅（みやび）な風習があります。　<BR>文香（ふみこう）といって、平安時代から続くもののようで。　<BR><BR>これを知らなかった頃は、「どうして手紙から匂いが？　使ってる<BR>香水の移り香？　香水付け過ぎてるんじゃないの…？！」などと、<BR>無粋極まりないことを思ってましたが…。（汗）<BR><BR><BR>そういえば、業界の方（男性）から仕事の手紙をもらった時にも、<BR>封を開けるや否や、猛烈なコロンの匂いがあふれ出たことが。<BR><BR>「ムヘェェ〜！」と顔をしかめてのけぞりましたが、その内容が<BR>「取引停止」という残念なものだったことを思うと、わざと嫌がらせで<BR>やったんでしょうかねぇ？　　「黒文香」的な！（笑）<BR><BR><BR>さて、そんな‘いとあはれなる’ものを頂いたからには、こちらも<BR>お返事を書きたいところ。　<BR><BR>そして、文香には文香ということで、なぜか持ってるアロマオイルを<BR>引っ張り出しますが…。　思うところあって、止しました。<BR><BR>というのも、以前キッチリした場に行く段になって、服を洗濯してない<BR>ことに気付き、急きょ香りで誤魔化そうとしたことがあります。　<BR>あの頃はまだ貧乏だったんですよ…。（涙）<BR><BR>その時は、ラベンダーオイルというけっこういい匂いのする画材を<BR>使ったのですが、ポンポンと香りを付けていくうちに鼻がバカになり、<BR>気付いた時にはラベンダーの香りがむんむんと！<BR><BR>とても着られなくなってしまった、苦い思い出があるんです…。（汗）<BR><BR><BR>先の話ではありませんが、どぎつい匂いに‘黒文香’的なあらぬ<BR>意味を‘嗅ぎ取られて’しまっては、むしろ逆効果。　<BR><BR>まあ、それ以前に字がヘタッピーなので、匂い如きでは隠しようも<BR>ないほどにマイナスな訳なんですがねぇ。（涙）<BR><BR><BR>以上、知性をほのかに感じさせる（？）美しい活字でお送り致しました。<BR><BR>これでいい香りも届けることができれば、完璧なんですが！（笑）<BR><BR><BR>お読み下さり、ありがとうございました。　　　　　　　　　　曽根　拝</P>]]></content></entry><entry><title>コンニチハ。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://keishikiron.jugem.jp/?eid=601" /><id>http://keishikiron.jugem.jp/?eid=601</id><issued>2012-04-15T23:21:00+09:00</issued><modified>2012-04-15T14:21:50Z</modified><created>2012-04-15T14:21:00Z</created><summary>確認しないと描けないものが出てきたので、近所の吉田山へ登ることに。この吉田山、由緒はあるのですが、いかんせん標高が１２０ｍほど。　岡のような感覚で、何の苦もなく登れてしまいます。さて、きょろきょろしながら山頂を目指しますが、途中でやたらに人とすれ違いま...</summary><author><name>modoki</name></author><dc:subject>日常</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P><BR>確認しないと描けないものが出てきたので、近所の吉田山へ<BR>登ることに。<BR><BR>この吉田山、由緒はあるのですが、いかんせん標高が１２０ｍほど。　<BR>岡のような感覚で、何の苦もなく登れてしまいます。<BR><BR><BR>さて、きょろきょろしながら山頂を目指しますが、途中でやたらに<BR>人とすれ違います。　陽気のいい日曜日ですからねぇ〜。<BR><BR>ところでこの吉田山では、不思議なことに、すれ違いざまに挨拶を<BR>する人が全くいないんですよ。<BR><BR>すぐ近くの大文字山なら、ほぼ全員がお互いに「こんにちは〜」と<BR>やります。　外人さんでさえ、「コニーチワー！」（笑）<BR><BR>やはり、背の低さと街中という立地のせいで、「山」という感覚が<BR>希薄なせいなんでしょうか？<BR><BR>街中なら、すれ違う人にいちいち挨拶なんてしませんものねぇ。<BR><BR><BR>でも、山で会った人にはなぜ挨拶をするのでしょうか？<BR><BR>思うに、「わたしは怪しい者じゃありませんよ」という身分証明のような<BR>ものなのかな、と。　山中で見知らぬ人とすれ違う状況って、お互いが<BR>ちょっとした緊張感を伴いますものねえ？　<BR><BR>だから、双方がストレスを感じぬための発明だったかと。<BR><BR><BR>しか〜し！　わたしはこの挨拶自体にも、残念ながら別のストレスを<BR>感じてしまうのですよ。<BR><BR>いや、ブッキラボウでいたいという訳じゃありません。　‘うまく決まった’<BR>挨拶は、緊張感の解消以上のすがすがしさをもたらしますし。<BR><BR>ただ、‘うまく決める’のが難しい！　理想とするのは、双方が同時に<BR>「こんにちは」と言う形です。<BR><BR>というのも、どちらかが先行してしまうと、「相手が言ったから仕方なく<BR>こっちも言いますよ…」的な気まずい雰囲気が漂ってしまうからです。<BR><BR>ということで、常に前方への警戒（？）は怠らず、相手を発見するや、<BR>すぐさま相対速度を計算し、どの辺りですれ違うかを確認。　<BR><BR>そして、さも気付いていないかのように目を下に下げ、想定した<BR>ポイントに至るや、さっと目を上げ「こんにちは〜」。　　<BR><BR>いやね、相手を目で追っていると、ずっと前から挨拶することに備えて<BR>いる風で、これまた相手に緊張感を与えてしまいかねませんので。　<BR><BR>備えてるんですが。（笑）<BR><BR><BR>…と、ごちゃごちゃ分析してみましたが、吉田山を山だと思っている<BR>わたしには、やはり無言で行き交うのが居心地悪く感じられます。<BR><BR>ということで、いささか自己満足的ではありますが、全員に対して<BR>“絶妙のポイントで”会釈だけはしておきましたよ！（笑）　<BR><BR>返してくれた人は、一人もいなかったようですがね〜。（涙）<BR><BR><BR>毎度のお訪ね、どうもありがとうございます。　　　　　　　　　曽根　拝</P>]]></content></entry><entry><title>棚。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://keishikiron.jugem.jp/?eid=600" /><id>http://keishikiron.jugem.jp/?eid=600</id><issued>2012-04-15T00:05:00+09:00</issued><modified>2012-04-14T15:05:48Z</modified><created>2012-04-14T15:05:00Z</created><summary>うっかり案内を忘れておりましたが、今日が初日の展覧会に出品しているんでした。(汗)「パンドラを覗くアートシェルフの出会い」　＠蔵丘洞画廊(京都)2012・4／14〜4／28　(会期中無休)　　入場無料壁にしつらえられた棚(シェルフ)を使っての小品展です。若手が中心でして...</summary><author><name>modoki</name></author><dc:subject>展覧会</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P><BR>うっかり案内を忘れておりましたが、今日が初日の展覧会に出品して<BR>いるんでした。(汗)<BR><BR><BR><A href="http://www.zokyudo.jp/info/index.php?id=12030002" target=_blank>「パンドラを覗くアートシェルフの出会い」　＠蔵丘洞画廊(京都)<BR></A><BR>2012・4／14〜4／28　(会期中無休)　　入場無料<BR><BR><BR>壁にしつらえられた棚(シェルフ)を使っての小品展です。<BR><BR>若手が中心でして、わたしも4号の作品を一点飾ってもらってます。<BR><BR>会期中にお近くを通られることなどがあれば、どうぞ覗いてやって<BR>くださいませ〜。<BR><BR><BR>さて、この蔵丘洞さんですが、扱う作品が個性的なことで有名です。　<BR>しかも、幅が広い。<BR><BR>これは、画廊主の好奇心が旺盛なことをそのまま反映しているの<BR>でしょう。<BR><BR>加えて、知性や品、視野の大きさまでをも兼ね備えておられるので、<BR>話は面白いですし、学ばせてもらうことも多々。<BR><BR>もっとも、それ故に多忙をきわめておられるようで、たまにしか<BR>会えないのが残念なんですが…。<BR><BR>ただ、ここの社員さんもまたユニークな方がそろっておりまして、<BR>店主の在・不在を問わず、いつも長話しをしてしまう始末…。(汗)<BR><BR>仕事の邪魔ばかりして、スミマセン！<BR><BR><BR>今日も、展覧会初日ということで何とか時間をひねり出し、顔を出して<BR>きた訳ですが、やはりいつものように話し込んでしまいましたよ。<BR><BR>だって、全員そろっていたんですもの〜。(涙)<BR><BR><BR>それはともかく、美術鑑賞に関心をお持ちの方は、この画廊に<BR>何度も足を運び、顔を覚えてもらってあれこれ話ができるように<BR>なったら面白いんじゃなかろうかと。　　おススメです。<BR><BR>年に何度も企画展がありますので、ユニークな作品をいろいろ見る<BR>ことができるでしょうし…。<BR><BR><BR>以上、ソネのおススメ画廊のコーナー　　…じゃなくって、展覧会の<BR>ご案内でした！<BR><BR><BR>お読みくださり、ありがとうございます。　　　　　　　　　　　　曽根　拝</P>]]></content></entry><entry><title>本当の姿。</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://keishikiron.jugem.jp/?eid=599" /><id>http://keishikiron.jugem.jp/?eid=599</id><issued>2012-04-13T21:09:00+09:00</issued><modified>2012-04-13T12:09:28Z</modified><created>2012-04-13T12:09:00Z</created><summary>お花見を兼ねた、「文化事業にかかわる若手の集い」なんてものに招待されました。目下多忙ではあるものの、人と話せる機会ということで参加参加。　座って人と話すのって、４０日ぶりでしょうか…？（汗）その場には、書家に能楽師にカメラマン、学芸員にデザイナーにお役...</summary><author><name>modoki</name></author><dc:subject>絵の話</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<P><BR>お花見を兼ねた、「文化事業にかかわる若手の集い」なんてものに<BR>招待されました。<BR><BR>目下多忙ではあるものの、人と話せる機会ということで参加参加。　<BR>座って人と話すのって、４０日ぶりでしょうか…？（汗）<BR><BR>その場には、書家に能楽師にカメラマン、学芸員にデザイナーに<BR>お役所の方と、実に様々な人がいました。　<BR><BR>目が合った人のところへすり寄り、名刺を交換。　お互いの仕事に<BR>ついてあれこれ質問をかわしたり…。<BR><BR><BR>その中に、印刷関係の方がおられました。　美術展の図録や、<BR>案内状のデザインも手掛けておられるとか。<BR><BR>話題は印刷物と実物（絵）との差がなぜ起こるかという方向へ。<BR>これ、常から苦々しく思っていることでして…。（汗）<BR><BR>もちろん、この差はお金をかければそれだけ解消されるんだとか。<BR>でも、その先には「絶対に埋まらない溝」があるというようなことを<BR>聞きましたよ。<BR><BR>その溝とは、写真や印刷機材の限界もさることながら、われわれ<BR>人間の側に宿った業のようなものなんだとか。<BR><BR>たとえとして出されたのは、フェルメールの画集。　あれ、凄まじい額の<BR>金額を投じて制作されたとしても、絶対に万人が納得するようなものは<BR>できないんだそうで。<BR><BR>その理由は、各人の思い入れ。　　「この絵はもうちょっと青っぽい<BR>はずだ」「こんなにシャープな訳がない」など、好みの領域での合意は、<BR>実質不可能な話になる訳で…。<BR><BR><BR>あと、これは残念ながら比較して実感することができないんですが、<BR>目の仕組み自体にも男女差・年齢差があったりします。　<BR><BR>神経の構造が違うため、女性の方が色や質感に敏感だといいます。<BR><BR>また、２０代前半までの女性が、最も世の中を「くもりなく」見ることが<BR>できると、絵の具メーカーの方に聞いたことも。<BR><BR>どういうことかと言いますと、我々おっさんの目にあるガラス体は、<BR>すでに黄色く濁ってしまっているんだそうで。<BR><BR>気付けませんよね？　　わたしの見ている現実が、うら若き乙女の<BR>それとは異なっていることなんて…。　　<BR><BR>あ、これはあくまで生物学的な話でして、決して「心が濁っている」<BR>とかいうことではありませんので、あしからず！（笑）<BR><BR><BR>このように、体の仕組みと思い込みとによって、厳密にコピーされた<BR>はずのフェルメールでも、「なんか違う」が頻発してしまう結果に。<BR><BR>加えて、機械の微調整をするのも当の人間な訳でして、どうしたって<BR>クセが出てしまうのです。　機械が自動的に「本当の姿」を再現する<BR>なんて、幻想なんですね〜。<BR><BR><BR>さてさて、数カ月分の「会話」を補充することができましたので、<BR>また深く潜ろうと思います。<BR><BR>しかし、カレンダーに記された締め切りの「◎」も、本当は半年くらい<BR>先のものを見誤っているだけなんじゃないのかな？？　　　<BR><BR>そうだ、そうに違いない…。（涙）<BR><BR><BR>最後までお読み下さり、ありがとうございます。　　　　　　曽根　拝</P>]]></content></entry></feed>
